慶應SFC小論文の塾おすすめ8選!オンライン対応と料金を比較

慶應SFC小論文の塾おすすめ8選をオンライン対応と料金で比較する記事のアイキャッチ
受験生

SFC小論文の塾は、どこがおすすめでしょうか。オンラインで学べる講座や、料金・添削の違いも気になりますよね。

慶應SFC小論文の塾は、必要な講義・添削・相談を先に決め、その支援を受けられる候補を担当者と総額で比べて選びましょう。

なぜなら、同じ「オンライン対応」でも、動画を見る講座、講師と話す授業、答案を送る添削では、学べる内容と料金の単位が違うからです。

講義と添削を同じ塾長から学び、自分の答案の課題を継続して確かめたい方には、当塾のSFC特化コースをおすすめします。

この記事では、SFC小論文を学べる8候補を、指導形式・添削条件・料金・オンラインでの受け方から比較します。

この記事の要点

  • 塾の選び方:必要な講義・添削・相談を先に決める。
  • 料金の比較:月額・講座一括・回数の単位と追加費用を分けて比べる。
  • オンラインの確認:答案の提出・返却・質問まで確かめる。
目次

執筆・専門家監修

湘南藤沢小論文アカデミー塾長の後川慶一

後川慶一

湘南藤沢小論文アカデミー 塾長

慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院教育学研究科修士課程修了。SFC両学部に現役でW合格し、小論文を20年以上指導。幅広い教育現場で延べ800名以上の学習を支援してきました。

経歴・指導方針を見る

慶應SFC小論文の塾・添削サービスおすすめ8選

無地のファイルを並べて学習先の比較をイメージした机

講義から学びたいのか、答案の添削を補いたいのかに合わせて、候補を絞りましょう。ここでは、一般選抜の総合政策学部・環境情報学部の小論文対策を対象に紹介します。

この記事は湘南藤沢小論文アカデミーが運営し、当塾を含む講座・サービスを紹介しています。番号は紹介順です。

スクロールできます
塾・サービス主な受講形式添削・演習の条件候補になる人
湘南藤沢小論文アカデミー動画+塾長の添削。個別オンライン授業はスタンダード以上添削月2/3/4回講義と添削を同じ塾長から学びたい人
小論文のトリセツ動画+コーチング+添削添削22枚。利用期間は申込時に確認英語や数学も同じサービスで相談したい人
佐藤塾塾長オンライン面談+LINE添削月額プランは過去問添削無制限面談と答案提出の頻度を重視する人
ロゴスIES少人数・個別の対話授業。オンライン対応全12回に個別添削込み読解や考え方を対話で整理したい人
いろは塾対面またはZoom+動画後期は月4回の講義、添削込み曜日を決めて演習と解説を続けたい人
慶應小論文専科オンライン教室オンライン個別指導/添削と通話解説個別は60分枠×月4回。指導は原則55分自分の弱点に合わせて個別に学びたい人
オンライン小論文指導塾Logic Link個別解説/添削と解説コラム個別解説は1題につき1授業・添削付き必要な課題を選んで受講したい人
小論文添削講座のWIEテキスト+通信添削。メール提出可学部別の過去問3年分を添削教材を使い、自分で演習を進めたい人

①:湘南藤沢小論文アカデミー

湘南藤沢小論文アカデミーの公式サイトまたはSFC講座ページのスクリーンショット
出典:湘南藤沢小論文アカデミー公式サイト
比較項目湘南藤沢小論文アカデミー
塾・サービス名湘南藤沢小論文アカデミー
運営会社・運営者株式会社ニコー
料金プランミニマム月43,000円/スタンダード月68,000円/プレミアム月98,000円(各税込)
初期費用入塾金22,000円(税込)
1on1オンライン指導あり。約50分の個別オンライン授業はスタンダード月1回/プレミアム月3回。ミニマムには含まれません
講師・指導体制SFC卒・指導歴20年以上の塾長、後川慶一が講義・全答案の添削・学習相談を直接担当
添削条件添削はミニマム月2回/スタンダード月3回/プレミアム月4回
特徴全プランに講義動画65本とチャット・メール相談。講義で学んだ考え方を答案の改善につなげる

講義と添削を同じ塾長から学び、答案の課題に合わせて対策を進めたい方におすすめです。

なぜなら、塾長・後川慶一が講義と全答案の添削を担当し、学んだ内容を答案でどう使うかまでつなげて指導するからです。

65本の講義動画では、小論文の基本、SFCの過去問対策、本質理解、アイデアの創出を学べます。添削では、赤ペンでの指摘と具体的なアドバイスを通して、答案の良い点と改善点を確かめます。

例えば、英語は別の予備校で学び、小論文は動画で考え方を補いながら、塾長の添削で資料の使い方や根拠の不足を確認する、といった組み合わせができます。

添削はミニマム月2回、スタンダード月3回、プレミアム月4回です。講義動画とチャット・メール相談は全プランに含まれます。

約50分の個別オンライン授業は、スタンダードが月1回、プレミアムが月3回です。ミニマムには含まれません。

塾長

うまく書けないときは、どこまで考えられて、どこで迷ったかを一緒に整理しましょう。一度に全部直そうとせず、講義と添削を使いながら、一つずつ考え方を身につけていきましょう。

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②:小論文のトリセツ

小論文のトリセツの公式サイトまたはSFC講座ページのスクリーンショット
出典:小論文のトリセツ公式サイト
比較項目小論文のトリセツ
塾・サービス名小論文のトリセツ
運営会社・運営者株式会社skippr
料金プラン小論文のみ月55,000円/2教科月77,000円/3教科月93,500円(各税込)
初期費用通常入塾料22,000円(税込)
1on1オンライン指導あり。現役SFC生との1on1コーチング。小論文のみコースの料金欄は月2回
講師・指導体制現役SFC生のコーチが担当。運営チームにはSFC卒業生・現役生が在籍
添削条件添削22枚。利用できる期間・再提出の扱いは申込時に確認
特徴小論文の講義動画43本とコーチング、チャットを組み合わせる。英語・数学とのセットコースあり

小論文に加え、英語や数学の対策も同じサービスで相談したい方に向く候補です。

なぜなら、小論文のみのコースに加え、小論文と英語または数学を組み合わせるコースがあるからです。

小論文のみのコースは、月額55,000円(税込)です。小論文の講義動画43本、コーチング月2回、チャットサポートなどが含まれます。

添削は「22枚」と案内されています。何か月の受講で利用できる枚数なのか、再提出を含むのかを申込時に確かめてください。月22枚として比較しないことが大切です。

他教科もまとめたい場合は、公式のコース・料金案内で、希望科目とコーチング回数、受講期間を相談しましょう。

③:佐藤塾

佐藤塾の公式サイトまたはSFC講座ページのスクリーンショット
出典:佐藤塾公式サイト
比較項目佐藤塾
塾・サービス名佐藤塾
運営会社・運営者佐藤塾(塾長:佐藤颯太)
料金プラン月額88,000円/単発は添削5回98,000円。税区分は申込時に確認
初期費用月額は初回入塾金50,000円(税込)。単発は入塾金不要
1on1オンライン指導あり。月額プランに週1回程度の塾長オンライン面談
講師・指導体制慶應義塾大学総合政策学部卒の塾長・佐藤颯太が直接指導し、全答案を確認
添削条件月額プランは過去問添削無制限。単発は5回分。再提出等の対象条件は申込時に確認
特徴LINEで答案提出・質問。継続的な面談と添削、または単発添削を選べる

塾長との定期面談と、過去問の添削を受ける頻度を重視する方に向く候補です。

なぜなら、月額プランに過去問添削無制限と週1回の塾長オンライン面談が含まれるからです。

月額料金は88,000円、初回入塾金は50,000円(税込)と案内されています。答案はLINEで提出し、質問も塾長へ直接送る方式です。

継続指導とは別に、添削5回分98,000円の単発プランもあります。単発は入塾金不要で、質疑応答は該当する答案についての対応です。

継続的な面談まで必要か、添削5回を補いたいかでプランを分けて考えましょう。月額・単発料金の税込総額、無制限の対象、再提出の扱いは、佐藤塾の公式案内で確認してください。

④:ロゴスIES

ロゴスIESの公式サイトまたはSFC講座ページのスクリーンショット
出典:ロゴスIES公式サイト
比較項目ロゴスIES
塾・サービス名ロゴスIES
運営会社・運営者有限会社ロゴス アイ イー エス
料金プランSFC小論文インテンシブコース全12回198,000円(税込)。修了後の過去問研究・演習は別講座
初期費用受講開始時の事務手数料22,000円(税込)
1on1オンライン指導あり。少人数クラスと個別授業を案内。オンラインの受講枠は相談
講師・指導体制塾長・大藤豪一郎がSFC小論文講座を担当。2010年からの担当と、SFC両学部への合格を公式に紹介
添削条件全12回に個別添削を含む。提出上限・返却・再添削条件は申込時に確認
特徴SFCの資料を使った読解・思考の対話授業と個別添削。小論文のみの受講可

資料の読み方や考え方を、講師との対話で整理したい方に向く候補です。

なぜなら、少人数・個別の授業で議論し、個別添削も組み合わせて学ぶ講座があるからです。

SFC小論文インテンシブコースは、全12回198,000円(税込)です。個別添削と資料教材費を含み、受講開始時に事務手数料22,000円(税込)がかかります。オンライン指導にも対応しています。

修了後には、別講座のSFC小論文過去問研究があります。最初の12回の料金と、受験まで継続する場合の総額を分けて確認しましょう。

講座内容と料金案内を見て、希望する授業形式・受講枠・添削条件を相談してください。

⑤:いろは塾

いろは塾の公式サイトまたはSFC講座ページのスクリーンショット
出典:いろは塾公式サイト
比較項目いろは塾
塾・サービス名いろは塾
運営会社・運営者いろはによる個人運営
料金プラン2026年後期のSFC小論文対策講座:月44,000円(税込)
初期費用入会時の費用は申込前に確認
1on1オンライン指導紹介する後期講座は対面・Zoomの講義形式。1on1授業の希望は申込時に相談
講師・指導体制講師いろはが講義から添削まで担当。京大・東大の修士課程修了、東大博士課程在籍と紹介
添削条件講義・添削込み。月4回は講義回数。添削の提出数は別に確認
特徴日曜13〜17時。奇数週に過去問演習、偶数週に解説。対面・Zoom受講者は動画も視聴可

曜日を決めて、過去問の演習と解説を続けたい方に向く候補です。

なぜなら、後期の小論文講座では、奇数週に過去問演習、偶数週に解説を行う日程が組まれているからです。

2026年後期のSFC小論文対策講座は、日曜13〜17時、月4回、月額44,000円(税込)です。講義・添削込みで、神田での対面またはZoomで受講できます。

対面・Zoomの受講者は動画も視聴できるため、欠席時や復習に使えます。「月4回」は講義の回数なので、添削の提出数とは分けて確かめましょう。

日曜の予定と合うかを考え、後期講義の公式案内で、途中参加時の学習、添削の提出・返却、入会時の費用を相談してください。

⑥:慶應小論文専科オンライン教室

慶應小論文専科オンライン教室の公式サイトまたはSFC講座ページのスクリーンショット
出典:慶應小論文専科オンライン教室公式サイト
比較項目慶應小論文専科オンライン教室
塾・サービス名慶應小論文専科オンライン教室
運営会社・運営者慶應小論文専科オンライン教室(塾長:高坂浩一)
料金プランSFC向け個別指導は通常月30,000円。添削解説は別メニューで月23,000円。単発添削4,000円/30分解説付き7,000円
初期費用税区分・入会時の費用は申込前に確認
1on1オンライン指導あり。個別指導は60分枠×月4回(指導は原則55分)。添削解説は30分×月4回
講師・指導体制塾長・高坂浩一を紹介。慶應文学部卒、政策・メディア研究科修士課程修了、文学研究科博士課程修了
添削条件個別指導と添削解説・添削のみを区別。対応学部・年度・再添削の条件は申込時に確認
特徴文章構造・語彙・論理などの課題を分け、読解・答案構成を個別に学ぶ

課題文の読解や答案構成など、自分の弱点に合わせて個別に学びたい方に向く候補です。

なぜなら、現在の作文や読解の課題を確認し、それぞれに必要な教材と指導を組み合わせる方式だからです。

SFC向けオンライン個別指導の通常価格は、月30,000円、60分枠を月4回です。個別指導は原則55分で、残りは授業記録や宿題の送付などに使います。

別メニューのSFC向け添削解説は、月23,000円、30分のオンライン解説を月4回です。単発では、SFCの添削のみが1回4,000円、30分解説付きが1回7,000円と案内されています。

読み方から個別に学ぶのか、書いた答案について解説を受けるのかを分けて選んでください。

個別指導と添削サービスの案内で、税込総額、入会時費用、利用する通話ツールを確認しましょう。

⑦:オンライン小論文指導塾LogicLink

オンライン小論文指導塾Logic Linkの公式サイトまたはSFC講座ページのスクリーンショット
出典:オンライン小論文指導塾Logic Link公式サイト
比較項目オンライン小論文指導塾Logic Link
塾・サービス名オンライン小論文指導塾Logic Link
運営会社・運営者Logic Link(代表:岩井進悟)。契約上の事業者名は申込時に確認
料金プラン在籍基本料・受講料を含め、入塾時期・受講量・予算に応じて見積もり
初期費用見積もり時に初期費用を確認
1on1オンライン指導あり。個別解説講座は1題につき1授業のマンツーマン解説と添削
講師・指導体制塾長・岩井進悟ほか複数講師。公式紹介にはSFCや他大学に関する経歴を掲載。担当講師は相談
添削条件個別解説は1題につき1授業・添削付き。オンデマンドは添削と解説コラム
特徴大学・学部別ルートから必要な課題を選ぶ。SFCの対象年度・図示への対応も相談

必要な課題を選び、自分のペースで履修したい方に向く候補です。

なぜなら、小論文を1題ずつ受講し、個別解説と添削中心の方式を選べるからです。

個別解説講座は、1題につき1授業を使ってマンツーマンで解説し、添削も行います。オンデマンド講座は、添削を受け、解説コラムを自分の時間で読む方式です。

料金は、入塾時期や受講量、予算に応じて相談する仕組みです。在籍基本料と受講料を合わせ、希望する課題数で見積もりを取りましょう。

相談時には、総合政策・環境情報のどちらを受験するか、何年度の問題や図示を扱いたいかを伝えてください。

授業内容と料金の仕組みを見て、対応する教材と指導範囲を確かめましょう。

⑧:小論文添削講座のWIE

小論文添削講座のWIEの公式サイトまたはSFC講座ページのスクリーンショット
出典:小論文添削講座のWIE公式サイト
比較項目小論文添削講座のWIE
塾・サービス名小論文添削講座のWIE
運営会社・運営者有限会社西早稲田教育研究所
料金プランSFC一般のテキスト+添削講座:総合政策・環境情報それぞれ59,000円(税込)
初期費用入会金なし。振込手数料・答案提出の通信費等は別
1on1オンライン指導紹介する講座は通信添削型。リアルタイムの1on1通話授業を含むプランとしては扱いません
講師・指導体制西田京一(東大文学部卒・元出版社編集者)を大学受験小論文の主任添削者として紹介。担当者は申込時に確認
添削条件学部ごとに過去問3年分を添削。テキスト収録は4年分
特徴教材で演習し、メール添付・郵送等で答案提出。自分のペースで通信添削を利用する

学部別のテキストを使って演習し、通信添削を受けたい方に向く候補です。

なぜなら、総合政策・環境情報それぞれに、一般選抜の過去問教材と添削を組み合わせた講座があるからです。

テキストと添削付きの講座は、各学部59,000円(税込)です。2026年度版の案内では、添削対象は2024〜2026年の3年分、テキスト収録は4年分と分かれています。

入会金はなく、答案はメールでも提出できます。テキストを読み、自分で書いた答案を送る通信添削なので、リアルタイムの通話授業を希望する場合は、受けたい支援と合うかを確かめてください。

通常添削の一般規定は、受付後4〜5営業日、最大7営業日以内の発送です。郵送では配達日数もかかるため、SFC講座の公式案内で、提出期限や再添削、返却方法を確認して予定を立てましょう。

慶應SFC小論文の塾選びで比べたい5つの条件

五つの無地カードをそろえた学習机

候補が見つかったら、受験する問題への対応、担当者、添削条件、今の実力、総額の5点を比べましょう。塾名や合格実績だけでなく、自分の答案で何を相談できるかまで確かめると選びやすくなります。

①:志望学部の問題と資料まで見てもらえるか

受験する学部と年度を伝え、設問・資料・答案を一組で見てもらえる講座を選びましょう。

なぜなら、文章の表現だけを直しても、設問の読み違いや資料の使い方の不足は解決できないからです。

例えば、複数の資料を使って提案する問題では、資料ごとの内容を説明するだけで終わることがあります。その場合は、資料のどの事実から何を問題と捉えたかを確認します。さらに、提案がその問題にどう働くかまで見てもらいましょう。

図示を求める設問なら、形の整い方に加えて、図の要素や関係が資料の内容に合っているかも確認してもらいましょう。

相談では「この学部・年度の資料を使う理由や、図の内容まで見てもらえますか」と聞いてみてください。まだ問題を見ていない方は、SFC小論文の過去問と解説から受験学部の問題を確かめましょう。

②:授業と添削を誰が担当するか

授業・添削・質問を誰が担当し、答案の課題をどう共有するかを確かめましょう。

なぜなら、授業で学んだ考え方と、自分の答案で指摘された内容をつなげて理解する必要があるからです。

例えば、講義では資料から論点を見つける方法を学び、添削では「選んだ根拠が結論を支えていない」と指摘されたとします。何を読み直し、どの説明を補えばよいかまで相談できると、学ぶ内容を絞れます。

  • 授業担当:誰から読み方や考え方を学ぶか。
  • 添削担当:誰が自分の答案を読み、理由を説明するか。
  • 質問担当:返却後の疑問を誰に聞けるか。

SFCの合格経験や卒業歴に加え、添削サンプルや説明の内容も見て判断してください。

③:添削回数と返却後の質問条件を比べる

添削は回数だけでなく、1回の範囲と返却後にできることを比べましょう。

なぜなら、指摘の理由を理解し、必要な説明を補えるかによって、その後の練習が変わるからです。

月2回、5回分のチケット、無制限、22枚といった表示は、同じ量を表しているとは限りません。1回が一つの設問なのか、ある年度の答案一式なのかでも違います。

  • 対象:どの学部・年度・設問を見てもらえるか。
  • 回数と期間:月ごとか、購入した回数か、いつまで使えるか。
  • 返却後:質問や再添削を受けられるか、追加料金はあるか。

返却日も、営業日で数えるか、郵送の日数を含むかまで確認しましょう。依頼時の準備と指摘の活用は、SFC小論文の添削を依頼する準備と活用法で説明しています。

④:今の実力から始められるか

今つまずいている作業から学べるかを確かめましょう。

なぜなら、書き始められない人と、過去問は書けるものの根拠の選び方に迷う人では、必要な指導が違うからです。

例えば、身近なテーマでも意見と理由を分けて書くのが難しいなら、短い文章から考え方を学ぶ方法があります。一方、知識があっても資料を答案に使えないなら、資料の読み取りと論点へのつなぎ方を相談します。

当塾では、身近なテーマ600字程度、頻出テーマ600〜800字程度、課題文・図表付き問題、受験学部の過去問へと段階を考えます。過去問は直近3年分、できれば5年分を目安にし、今の力に合う段階から取り組みます。

この字数は基礎練習の目安です。SFC小論文の対策全体も確認し、相談時には「どこで手が止まるか」を具体的に伝えてください。

⑤:受験までの総額と他教科との両立を確かめる

小論文に必要な支援と、英語・数学などの学習を合わせて予算と予定を組みましょう。

なぜなら、科目をまとめて学ぶ必要があるか、小論文だけ追加すればよいかは、現在の学習状況によって違うからです。

英語を別の予備校で学んでいるなら、その授業を続けながら小論文の講義や添削を追加する方法があります。他科目の計画も相談したい場合は、対象科目と、授業・学習相談のどちらに対応するかを確認してください。

授業の時間だけでなく、動画を見る時間、答案を書く時間、返却後に確認する時間も予定に入れます。今の予定で実際に使える支援を選ぶことが大切です。

慶應SFC小論文のオンライン対策で確認したい3つのこと

無地の画面のパソコンとヘッドセットを置いた机

オンラインでも、講義・個別指導・添削を組み合わせて学べます。通学の有無に加え、何を教わり、答案をどう送り、いつ質問できるかを確認しましょう。

①:動画・通話授業・通信添削を区別する

考え方を学ぶ授業と、自分の答案への指摘を受ける添削を分けて選びましょう。

なぜなら、解説を見ることと、自分が書いた根拠や提案を確かめてもらうことでは、学習の役割が違うからです。

  • 動画講義:読み方や知識、答案を組み立てる考え方を、自分の時間で学ぶ。
  • 通話授業:迷った箇所を伝え、その場で説明を受けたり考えたりする。
  • 通信添削:書いた答案を送り、良い点や不足している点を確認する。

例えば、当塾は動画と塾長の添削を組み合わせ、スタンダード以上では個別オンライン授業も受けられます。いろは塾はZoomでの定期講義、WIEはテキストと通信添削という受け方です。

「オンラインだから同じ」とまとめず、今必要なのが考え方の授業か、答案への指摘か、直接の相談かを先に決めてください。

動画講義・通話授業・通信添削の役割を比べた図
動画・通話・添削は、学ぶ場面に合わせて組み合わせます。
受験生

動画を見る時間と、自分の答案を見てもらう機会を、分けて考えるんですね。

②:答案の提出から質問までの流れを確かめる

手書き答案を送る方法、返却される形、質問の窓口まで確認しましょう。

なぜなら、書かれたコメントの意味が分からないまま次へ進むと、同じ不足が残ることがあるからです。

例えば、手書きの図を写真で送るなら、細い線や矢印、注記まで読める状態にします。問題の資料と答案を見比べてもらえるか、ファイルの形式や容量の指定も確かめてください。

返却後に「この資料を根拠にした理由が弱いのは、どの説明が抜けているからですか」と聞けるかも大切です。通話で聞くのか、チャットで聞くのか、質問できる期間はいつまでかを確認しましょう。

提出・返却・質問の一連の流れを、申込前に一度説明してもらうと安心です。

③:自宅で演習を続けられる時間を決める

授業の時間と、自分で答案を書く時間の両方を確保しましょう。

なぜなら、解説を理解したつもりでも、自分で資料を選び、理由を説明してみると迷うことがあるからです。

例えば、平日は短い動画で必要な知識を補い、週末に時間を測って答案を書く予定を組めます。曜日固定の講義を受ける場合は、演習課題の締切と他教科の予定を合わせます。

返却された日にコメントを読む時間、その後に不足を補う時間も残してください。動画をため込まない予定と、答案の提出を続ける予定の両方を作りましょう。

慶應SFC小論文の塾の料金を比べる2つのポイント

消灯した電卓と白紙を並べた机

料金は、支払い単位と含まれる支援をそろえて比べましょう。まず代表プランを確認し、その後に希望する受講期間で総額を見積もります。

①:月額・講座一括・添削単発を分ける

1か月分の月謝と、講座全体の料金をそのまま高い・安いで比べないようにしましょう。

なぜなら、支払う金額だけでは、何か月学べるか、何回の授業や添削が含まれるかが分からないからです。

以下は2026年10月21日時点の代表プランの料金です。契約前に、希望期間での税込総額と追加費用を確認してください。

スクロールできます
塾・サービス比較するプラン料金・支払い単位入塾時費用
湘南藤沢小論文アカデミーミニマム/スタンダード/プレミアム月43,000/68,000/98,000円(税込)入塾金22,000円(税込)
小論文のトリセツ小論文のみコース月55,000円(税込)通常入塾料22,000円(税込)
佐藤塾月額サブスクリプション月88,000円(掲載額)初回入塾金50,000円(税込)
ロゴスIESインテンシブコース全12回全12回198,000円(税込)開始時事務手数料22,000円(税込)
いろは塾2026年後期SFC小論文対策講座月44,000円(税込)入会時の費用を確認
慶應小論文専科オンライン教室SFC向け個別指導・通常価格月30,000円(掲載額)入会時の費用を確認
オンライン小論文指導塾Logic Link受講量に応じた履修在籍基本料・受講料を含めて見積もり入塾時期・予算と合わせて相談
小論文添削講座のWIE学部別テキスト+添削各学部59,000円/講座(税込)入会金なし。提出通信費等は別

添削だけを補いたい場合は、単発の回数と質問の条件を確認します。講義から学びたい場合は、講座の期間や継続する場合の費用まで考えましょう。

②:入塾金と追加費用を含む見積もりを取る

入塾時の費用と、受験まで続ける基本料金を合わせて考えましょう。

なぜなら、月額が同じでも、入塾金、教材、追加授業などによって支払う総額が変わるからです。

費用を比べる計算例

例えば、当塾のミニマムを3か月受講すると仮定した基本料金の計算は、次のとおりです。

43,000円×3か月+入塾金22,000円=151,000円(税込)

このプランに個別オンライン授業は含まれません。直接の授業も希望する場合は、スタンダード・プレミアムの内容と料金を合わせて比べてください。

他塾へ見積もりを依頼するときも、開始時期、終了時期、受験学部、希望する添削・授業の量をそろえます。必要な講座と任意の追加授業を分けると、支払いの見通しを立てやすくなります。

塾長

月額だけで決めず、受験までに必要な授業と添削を使えるかを考えてください。提出した答案の返却後に、確かめる時間も残しましょう。

慶應SFC小論文の独学と塾を組み合わせる2つの考え方

無地の本と未記入のノートを組み合わせた机

基礎から学ぶ支援が必要か、自分で進める演習に添削を足したいかで組み合わせを考えましょう。今できている勉強は続け、不足している部分を補います。

①:基礎から学びたい人は講義と添削を組み合わせる

何から書けばよいか迷う方は、知識と答案の組み立て方を学ぶ講義を、添削と組み合わせましょう。

なぜなら、完成した文章へのコメントだけでは、書く前の資料の読み方や論点の選び方まで解決しきれない場合があるからです。

例えば、社会課題の背景を説明できないなら、用語や制度を学びます。知識はあっても理由を組み立てられないなら、資料の事実から自分の判断へ進む説明を考えます。

当塾では、知識や考え方を学ぶインプットと、自分で書き、添削を理解して生かすアウトプットを組み合わせます。学んだ知識を、答案のどこで使うかまで確かめることが大切です。

教材から選びたい方は、SFC小論文のおすすめ参考書もご覧ください。答案がまだなくても、読解・構成・知識のどこで止まっているかを相談できます。

②:演習を進められる人は必要な添削を補う

過去問を自分で解ける方は、自分では気付きにくい不足を確かめるために添削を活用しましょう。

なぜなら、書いた本人には話がつながって見えても、読み手には根拠や説明が足りないことがあるからです。

例えば、資料の内容を正しく書けていても、その内容が提案の必要性を支える説明になっていない場合があります。添削では、どこに説明を足すか、なぜその説明が必要かを確認します。

添削で指摘された部分を補って、自分の答案を確認し直します。その上で、新たに得た視点を次の答案に活かしていきます。

次の答案で確かめたい点を一つ残すと、添削をその後の練習につなげやすくなります。単発か継続かは、今回の疑問を解消したいのか、次の答案の変化まで相談したいのかで考えてください。

SFC小論文を塾長から学びたい方へ当塾の3つの支援

無地画面の端末と赤ペン、未記入の用紙を置いた机

講義と添削を同じ塾長から学びたい方は、当塾へご相談ください。SFC特化コースでは、知識や考え方の学習、自分の答案の確認、必要に応じた個別オンライン授業を組み合わせます。

①:講義で資料から答案を組み立てる考え方を学ぶ

当塾の講義では、資料の読み方、論点の見つけ方、答案への展開を学べます。

なぜなら、知識を覚えるだけでなく、設問に合わせて使う判断を身につける必要があるからです。

65本の講義動画は、小論文の基本、SFCの過去問対策、本質理解、アイデアの創出を扱います。自分が答案を書くときに迷った内容に合わせて、学ぶ項目を選べます。

例えば、資料にある社会課題の背景を説明できないなら知識を補います。資料の内容は理解できても提案を選ぶ理由が書けないなら、問題の捉え方と、解決策がその問題にどう働くかを考え直します。

「この講義の考え方を、次の答案のどこで使うか」を決めて視聴しましょう。分からない点は、チャット・メールで塾長に質問できます。

②:塾長の添削で答案の不足を具体化する

塾長・後川慶一が全答案を直接確認し、良い点と改善点を具体的に伝えます。

なぜなら、自分では説明したつもりでも、設問への答えや根拠のつながりに不足が残ることがあるからです。

添削では、設問や資料と答案を照らし合わせ、何をどのように補うかを赤ペンとアドバイスで示します。資料の選び方、主張を支える理由、提案や図との対応など、取り組んだ問題に必要な点を確認します。

例えば、提案を書く練習で「支援を増やす」とだけ書いた場合を考えてみましょう。誰のどの困り事を減らすのか、誰が実施するのかを確かめます。その支援が資料で示された問題にどう働くかも、答案で説明できるように補います。

補った後は、設問に答えているか、根拠と提案がつながるかを自分でも確認します。直す箇所だけでなく、その理由を理解して次の答案に使えることを目指しましょう。

指摘の理由を理解し、不足を補い、自分の答案を確認して次に活かす四つの段階
指摘された不足を補って答案を確認し、新たな視点を次の練習で使います。

③:必要な相談・個別指導に合わせてプランを選ぶ

動画と添削を中心に進めるか、塾長との個別授業も受けるかに合わせて、3プランから選べます。

なぜなら、必要な添削の量や、対話しながら確認したい内容は、今の課題と受験までの期間によって違うからです。

全プランに、65本の講義動画、塾長の添削、チャット・メールによる質問・相談が含まれます。月額料金と主な違いは、次のとおりです。

  • ミニマム:月43,000円(税込)、添削月2回。自分で学習を進めながら、動画と添削を活用するプランです。個別オンライン授業は含まれません。
  • スタンダード:月68,000円(税込)、添削月3回、個別オンライン授業月1回。約50分の授業で、考え方や課題を直接相談できます。勉強方法・進度の確認、計画立案も含みます。
  • プレミアム:月98,000円(税込)、添削月4回、個別オンライン授業月3回。各約50分の授業を使い、迷っている考え方や演習を直接確認する機会を増やせます。進度確認・計画立案も含みます。

入塾金は、各プラン22,000円(税込)です。

例えば、自分で動画を見て演習を続けられる方はミニマムを、資料の解釈や答案の組み立てを対話でも確認したい方はスタンダード以上を検討できます。

SFC特化コースの内容と料金で、講義・添削・個別授業の範囲を見比べてください。

申込前に確認すること

  • 受験する学部と、今取り組んでいる問題・学習内容。
  • 答案で迷う点と、授業や添削で確かめたいこと。
  • 受講できる期間、必要な支援、予算。

自分に合う支援の選び方に迷う方は、無料説明会で学習状況と必要な支援を相談することもできます。学習状況や希望を伺い、受講プランをご提案します。

\ 無料説明会で塾長が直接相談にのります /

SFC特化コースを見てみる

慶應SFC小論文の塾に関するよくある質問

無地のカードと手帳で相談の準備をイメージした机

塾の利用や受け始める時期など、迷いやすい点をまとめました。今の答案の課題と、必要な支援を選ぶ目安にしてください。

慶應SFC小論文は塾に行かないと合格できませんか?

塾の利用が必須というわけではありません。自分で演習を進め、答案の不足を確かめられるかで必要な支援を選びましょう。

なぜなら、知識の学習や答案演習を自分で進め、学校の先生などに相談する方法もあるからです。

設問・資料と答案を見比べてもらえるかを確かめ、対応が難しい箇所や、自分では解決できない迷いが残る場合は専門指導も検討してください。

慶應SFC小論文はオンラインでも対策できますか?

オンラインの講義・個別指導・添削を使って対策できます。

なぜなら、動画や通話で学び、答案をデータで送って指導を受けるサービスがあるからです。

手書き答案や図の提出、コメントの返却、質問の方法まで確認しましょう。通話授業が必要なのか、通信添削を中心に進めたいのかでも候補が変わります。

慶應SFC小論文だけ塾で対策できますか?

小論文だけを受講できる講座があります。

なぜなら、小論文に特化した講座を選べば、英語や数学は現在の学習を続けながら対策を補えるからです。

当塾のSFC特化コースや、トリセツの小論文のみコース、ロゴスIESの小論文講座などが候補です。受験科目と併用する塾を伝え、時間と予算を合わせて選んでください。

慶應SFC小論文の塾はいつから始めればよいですか?

志望が決まったら一度過去問を見て、今の力と残り期間から必要な準備を考えましょう。

なぜなら、読解・知識・答案構成のどこに課題があるかによって、必要な練習が違うからです。

書き始める前の段階でも、困っている作業は相談できます。SFC小論文を始める時期と学習計画も参考に、講義と演習の時間を確保してください。

慶應SFC小論文の添削だけ受けられますか?

添削のみや、添削に短い解説を付けたサービスがあります。

なぜなら、講義から学ぶ方とは別に、書いた答案への指摘を受けたい方に向けたメニューがあるからです。

佐藤塾の単発、慶應小論文専科の添削メニュー、WIEの通信講座などを比べられます。対象学部・年度に加え、質問や再添削の条件を確認しましょう。当塾の今回紹介した3プランは、動画や相談も含む月額コースです。

慶應SFC小論文の塾を合格率だけで選んでよいですか?

合格率だけで決めず、集計条件と、自分が受けられる指導を合わせて確認してください。

なぜなら、対象年度や人数、受講完了者だけの集計か、一般選抜とAOを合わせた数字かによって条件が変わるからです。

慶應全体の合格率を、そのままSFC一般選抜の合格率として比べないようにしましょう。添削サンプル、質問への説明、受験までの総額も見て判断してください。

【まとめ】慶應SFC小論文の塾は指導内容と総額で選ぶ

深緑のファイルと白紙のメモを整えた机

SFC小論文の塾は、自分に必要な講義・添削・相談を決め、担当者と総額で比べて選びましょう。

なぜなら、オンライン対応という表示や月額料金だけでは、自分の答案に必要な支援まで判断できないからです。

この記事のまとめ

  • 受講先:学部・年度と今の課題に合う指導を選ぶ。
  • 添削:回数の単位、質問・再添削、返却条件を確かめる。
  • 費用:月額・講座一括・単発を分け、受験までの総額で比べる。

資料を読んでも答案への使い方に迷う、自分の説明の不足を確かめたいという方は、講義と添削を組み合わせて学んでいきましょう。

当塾では、後川慶一の講義で知識と考え方を学び、塾長の直接添削で自分の答案の課題を確認できます。個別オンライン授業も希望する方は、スタンダード・プレミアムの支援をご覧ください。

講義と添削を同じ塾長から学びたい方は、当塾へご相談ください。まずは、SFC特化コースの内容と料金をご確認ください。

湘南藤沢小論文アカデミーSFC特化コース

「読む力」を、「書く力」に変える。

慶應SFC卒、指導歴20年の塾長がパーソナル指導で受験まで伴走します。

講義動画答案添削オンライン指導
塾長・後川慶一

塾長・後川慶一が直接担当
学び方から、答案の改善まで。

SFC小論文の講義動画LPで紹介しているパソコンとスマートフォンの講義動画
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